液体絆創膏

染みる

前回乾燥肌の話をしたがそれ以来あかぎれができて酷くなってしまい
起きているときは大丈夫だが就寝時はヒリヒリしてあまり寝付けないことがある。
あかぎれは乾燥肌が原因でなることがよくありひび割れして皮膚の真皮まで亀裂が入って赤みができて痛くなる。
指の付け根の人差し指から手首にかけて乾燥肌ができそれに悩まされていると前回言っていたが
あかぎれは手の甲の末節骨の部分に亀裂が生じてできてしまっている。
どうやら関節の動きによって皮膚が乾燥した状態で引っ張られてしまい亀裂ができてしまったようだ。
末節骨の部分を通常の絆創膏のガーゼの部分を覆って貼ろうとしたが
手洗いや関節の動きでだんだん剥がれ落ちてしまう。
このあかぎれの痛みに耐えて冬を過ごすのは厳しいので液体絆創膏を使うことにした。
株式会社東京甲子社の「コロスキン」という液体絆創膏を使ってみた。
小さい長方形の箱のケースから本体のチューブを取り出し
キャップを開けてチューブ軽くつまんで中からジェル状なものが出る。
そのジェルを綿棒につけてあかぎれのある部分に塗ってみたがすごく染みた。
思わず「染みる!染みる!」と声に出した。
薬のようなにおいがしてジェルが冷たく傷口を覆いかぶさり、数分後に透明な薄い膜ができた。
これで傷口を保護してくれるのだろう。
流行の感染症対策にもなってあかぎれの傷口から細菌やウイルスが入るのを防いでくれたら嬉しい限りだ。
水洗いするときも問題ないらしく薄い膜は剥がれ落ちなかった。
おかげで痛みは改善し、就寝時もヒリヒリしなくなった。
実は液体絆創膏を使うのは初めてであんなに染みるとは思わなかった。
傷口によっては注射を超えるほどの痛さになるのだろうか。
傷口の処置のため消毒液を塗ると染みるのでそれが怖いという人もきっと少なくないはずだ。
傷口に塗っても染みない液体絆創膏や消毒液がこれからできるといいかもしれない。

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